対々和という役の場合には、河に捨てられた牌のスジ牌だからといって、安全の度合いが高いということはない、という意味。
本当はある。
代走の一種で、トイレに行く時に使う言葉。
トイレ代走ほどはメジャーじゃないけど、同じような用例はたくさんある。「電話代走」「食事代走」「煙草代走(!)」「歯磨き代走」……。
ちょっと違う使い方では「リーチ代走」。この場合にはリーチするために代走を頼むのではなく、リーチしたから簡単な代走ですよ〜ん、という意味を含んでいるのだ。
リーチのこと。
「口にするなよな」といってもいまだに言う奴はいる。
どうも奴は、こう宣言するのが正統だと勘違いしてるのかもしれんな、と思ってたら、こんなのを最近発見した。
昭和二十七年の「報知ルール」のリーチに関する記載で、「通ればリーチと宣言しこの打牌を横向けに並べる……」。
(豊田さん、情報ありがとネ)
カップヌードルとボンカレーをまぜた雀荘ならではのメニュー。
お湯を少な目にするのがおいしく食べるコツ。私はまだ食べたことがありません。
……この「私」というのはアタキのことでなく、情報提供者ご本人のことだ。だが、アタキも食べたことはなく、あまり食べたくはないような気が……。
半荘の優勝者(←わざわざ説明すんなヨ)。
「麻雀はトップを競うゲームである」間違っちゃいない。
そうでない麻雀もあるんだけど、そうでない麻雀とは別の呼び方にした方がイイんじゃないか、って前々から思ってた。もちろん、そうでない麻雀の方を。
「二着でもそれなりに意味のあるヘンな麻雀」「三着でも許される麻雀」「ラスでもイイじゃないか麻雀」「毎回トップなんて、なんだか奥ゆかしくないジャン麻雀」「順位なんて結果です/過程が大事なのヨ麻雀」「私は年間トータルで勝負してるので半荘一回ごとの成績なんてそんなに気にしてません/だからオーラスで着順が変わらなくても1300点を和了ります、他人なんて知ったことか麻雀」……ヤメテーッ!
5人の面子が集まった際に、半荘で一番成績の悪かった打ち手が交替するルール。
ビリ抜けとも。
新たに参加する打ち手は前回のラス者が座っていた席に入るわけで、何故だかツイてない席がある日には、二人の打ち手が交互にドベを経験することになる。合掌。
説明の必要はネエな。
他の言い方では「ぶっとび」「箱割れ」。
それまで多くの得点をすることが麻雀の目的だったのに、これが採用されるようになって「相対的なトップを取る」という目的が(従来以上に)明確になった。
もめ事のおよそ半分はこのドボンのせいだ。
捨て牌の内、同一の二枚が、その間に別の一枚を挟んだ状態。
三枚を百八十度回転させるのがマナー。
このバリエーションとして、「きつつき(四枚)」「新聞紙(五枚)」「竹やぶ焼けた(七枚)」「磨かぬ鏡(七枚)」「宇津井健氏は神経痛(十三枚)」や、さらには「何て躾イイ子、イイけつ、してんナ(十七枚)」等がある。
ついでに「肉の多い大乃国」「お菓子が好きスガシカオ」も。
もめ事。
ルール上の不手際、見せ牌に関する罰則、その他すべてのトラブルはメンバーの裁定に従わなければいけない。
メンバーは常に公平な立場で明快に対処しなければならない。
メンバーの最も大事な仕事が、トラブルへの対応だ。
初めて聞いた時によく似た言葉を思い出した。
「馬鹿じゃいけねぇ、利口じゃいけねぇ、中途半端じゃなおいけねぇ」博徒の心得を松方弘樹に言った鶴田浩二の言葉だ(「修羅の群れ」より)。
雀荘においてある栄養ドリンクのこと。「タフマン」「リアルゴールド」「ユンケル」なんか。
オロナミンなんかだとあまり効果はないけど、2000円もする皇帝液を飲むとかなら元気になれる。
一巡目に散家が字牌の東を捨てる時に言う。
親にとっては二飜の元である重要な
を、最初に切ってしまう私は失礼な奴ですが許して下さい、という意味だけれど、実際には失礼でも何でもない。
それに本当に失礼だと思ってるのなら、そんなことヤルなよ、と言いたい。