とい【トイ/対】 諺や言い回し

「ポン」と言わずに「トイ!」って言う奴がたまにいる。
なんじゃこりゃぁ、みんなが「ポン」って言ってるんだから従いなさい。
ハッキリ言って、全然、カッコ悪いゼー!


といすー【トイスー/対死】 基本的な用語

持ち持ちの状態。


といといにすじなし【トイトイにスジ無し/対々和に筋無し】 諺や言い回し

対々和という役の場合には、河に捨てられた牌のスジ牌だからといって、安全の度合いが高いということはない、という意味。

本当はある。


といといほー【対々和】 諺や言い回し

与作は木ぃを切る〜、トイトイホー、トイトイホー。


といれだいそう【トイレ代走】 雀荘システム

代走の一種で、トイレに行く時に使う言葉。

トイレ代走ほどはメジャーじゃないけど、同じような用例はたくさんある。「電話代走」「食事代走」「煙草代走(!)」「歯磨き代走」……。
ちょっと違う使い方では「リーチ代走」。この場合にはリーチするために代走を頼むのではなく、リーチしたから簡単な代走ですよ〜ん、という意味を含んでいるのだ。


どうぎょうしゃ【同業者】 人物/その他

よその雀荘の経営者や従業員を指す。

同業者の方お断り、なんて、絶対おかしいヨ。


とうさん【父さん】 グッズの呼称

東 のこと。


どうたく【同卓】 基本的な用語

同じ卓で囲むことの意味で「同卓する」みたいに使う。


どうてんとっぷ【同点トップ】 ゲームの進行

半荘終了時に二人以上の人間が同点の場合のこと。
開局の東々に近い方が権利を得る場合と、山分けの場合とがある。


とうふ【豆腐】 グッズの呼称

(大民間さん、情報ありがとネ)

白 のこと。


とおい【遠い】 基本的な用語

いくつかの用例がある。
  ●トップ目との点数差が開き過ぎている
  ●目指したい最終牌姿まで向聴数が多い
  ●対面の捨てた牌をチイしたい場合


とおいすじ【遠い筋】 諺や言い回し

1と7、2と8、3と9の関係。


とおらばりーち【通らばリーチ】 諺や言い回し

リーチのこと。

通らなけりゃ、アタリなんだから、リーチはかけられません。
わざわざ口にするなよな。


とおればりーち【通ればリーチ】 諺や言い回し

リーチのこと。

「口にするなよな」といってもいまだに言う奴はいる。
どうも奴は、こう宣言するのが正統だと勘違いしてるのかもしれんな、と思ってたら、こんなのを最近発見した。
昭和二十七年の「報知ルール」のリーチに関する記載で、「通ればリーチと宣言しこの打牌を横向けに並べる……」。


ときのきざみは【時の刻みはあんただけのものじゃない】 諺や言い回し

打牌が遅い人間に対して言う。
劇画「哭きの竜」の台詞。


とくせいかれーらーめん【特製カレーラーメン】 雀荘システム

(豊田さん、情報ありがとネ)

カップヌードルとボンカレーをまぜた雀荘ならではのメニュー。

お湯を少な目にするのがおいしく食べるコツ。私はまだ食べたことがありません。
……この「私」というのはアタキのことでなく、情報提供者ご本人のことだ。だが、アタキも食べたことはなく、あまり食べたくはないような気が……。


どじょう【ドジョウ/泥鰌】 和了役や規則

裏ドラ表示牌そのものを指す場合と、それが和了牌姿にあれば何らかのオプションを付加する規則を指す場合の二通りの使い方がある。


どす【ドス】 グッズの呼称

七萬 のこと。

たぶん「匕首」が発展して、「ドス(刃)」になったんでしょ。


とちゅうりゅうきょく【途中流局】 和了役や規則

四風子連打、九種幺九牌倒牌、四槓算了など、局の途中で流局すること。

こんなの一切認めないのが、最近のトレンド(だとイイのにねぇ)。


とっきゅうけん【特急券】 グッズの呼称

飜牌のこと。
二枚以上ある場合に、これを刻子にすれば、その他の牌は何でもよく、早く和了りに向かうことができるからこう呼ばれる。


とっぱん【トッパン】 和了役や規則

(MANさん、情報ありがとネ)

倍満のこと。
倍満は十飜から、つまりトッパンからなので。


とっぷ【トップ】 ゲームの進行

半荘の優勝者(←わざわざ説明すんなヨ)。

「麻雀はトップを競うゲームである」間違っちゃいない。
そうでない麻雀もあるんだけど、そうでない麻雀とは別の呼び方にした方がイイんじゃないか、って前々から思ってた。もちろん、そうでない麻雀の方を。
「二着でもそれなりに意味のあるヘンな麻雀」「三着でも許される麻雀」「ラスでもイイじゃないか麻雀」「毎回トップなんて、なんだか奥ゆかしくないジャン麻雀」「順位なんて結果です/過程が大事なのヨ麻雀」「私は年間トータルで勝負してるので半荘一回ごとの成績なんてそんなに気にしてません/だからオーラスで着順が変わらなくても1300点を和了ります、他人なんて知ったことか麻雀」……ヤメテーッ!


とにかくかつひとは【とにかく勝つ人は強い人である】 戦術戦略理論

菊池寛の書いた「麻雀讃」の最初のフレーズ。


どべぬけ【ドベ抜け】 雀荘システム

5人の面子が集まった際に、半荘で一番成績の悪かった打ち手が交替するルール。
ビリ抜けとも。

新たに参加する打ち手は前回のラス者が座っていた席に入るわけで、何故だかツイてない席がある日には、二人の打ち手が交互にドベを経験することになる。合掌。


どぼん【ドボン】 和了役や規則

説明の必要はネエな。
他の言い方では「ぶっとび」「箱割れ」。

それまで多くの得点をすることが麻雀の目的だったのに、これが採用されるようになって「相対的なトップを取る」という目的が(従来以上に)明確になった。
もめ事のおよそ半分はこのドボンのせいだ。


とまと【トマト】 戦術戦略理論

捨て牌の内、同一の二枚が、その間に別の一枚を挟んだ状態。

三枚を百八十度回転させるのがマナー。
このバリエーションとして、「きつつき(四枚)」「新聞紙(五枚)」「竹やぶ焼けた(七枚)」「磨かぬ鏡(七枚)」「宇津井健氏は神経痛(十三枚)」や、さらには「何て躾イイ子、イイけつ、してんナ(十七枚)」等がある。
ついでに「肉の多い大乃国」「お菓子が好きスガシカオ」も。


どらぎりりーちにそばてんなし【ドラ切り立直に側聴無し】 諺や言い回し

ドラが他にもあるのなら、宣言牌も使うようにするだろうから、という意味。


とらぶる【トラブル】 雀荘システム

もめ事。

ルール上の不手際、見せ牌に関する罰則、その他すべてのトラブルはメンバーの裁定に従わなければいけない。
メンバーは常に公平な立場で明快に対処しなければならない。
メンバーの最も大事な仕事が、トラブルへの対応だ。


とらぶる【トラブル】 雀荘システム

自動卓の機械的な故障。

これもメンバーがちゃんと対応しなければいけない、


どらまちっく【ドラマチック】 諺や言い回し

ドラ待ち。


どらよりきけんな【ドラより危険な表示牌】 諺や言い回し

そのままの意味。


どらをきるばかきらぬばか【ドラを切る馬鹿切らぬ馬鹿】 諺や言い回し

初めて聞いた時によく似た言葉を思い出した。
「馬鹿じゃいけねぇ、利口じゃいけねぇ、中途半端じゃなおいけねぇ」博徒の心得を松方弘樹に言った鶴田浩二の言葉だ(「修羅の群れ」より)。


とり【トリ/鳥】 グッズの呼称

一索 のこと。


どりんく【ドリンク】 雀荘システム

雀荘においてある栄養ドリンクのこと。「タフマン」「リアルゴールド」「ユンケル」なんか。

オロナミンなんかだとあまり効果はないけど、2000円もする皇帝液を飲むとかなら元気になれる。


とんしつれい【東、失礼】 諺や言い回し

一巡目に散家が字牌の東を捨てる時に言う。

親にとっては二飜の元である重要な東 を、最初に切ってしまう私は失礼な奴ですが許して下さい、という意味だけれど、実際には失礼でも何でもない。
それに本当に失礼だと思ってるのなら、そんなことヤルなよ、と言いたい。


とんしゃあなんぺい【東西南北】 和了役や規則

東場には東西 を、南場には南北 を場風とするルール。


とんとんとん【トントントン】 諺や言い回し

女房はハタをおるぅ〜、トントントン〜、トントントン〜。


とんぱつ【東パツ/東発】 基本的な用語

以前、「東初」か「東発」か、議論した事があったなぁ。
アタキは一貫して「発」を主張していたが、字ヅラ的には「パツ」が良かろうという気になった。もう、トシか。


とんりゅーつきもの【東緑つきもの】 諺や言い回し

東發 は一緒に使われることがよくある、という意味。
東 をポンした人が、發 を待っていることが多い。

本当でしょうか。


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