おいかけりーち【追いかけリーチ/追い掛け立直】 戦術戦略理論

既にリーチをかけている人がいる局面で、リーチをかけること。「追っかけリーチ」とも。
反対は先制リーチ。

どうにも追い掛けられるのは心臓によくない。別にこちらが愚形というわけでもないのだが、何故かイヤな気分になるのはどうしたわけだ。


おいつく【追い付く】 ゲームの進行

先攻立直者に追い付くこと。

じゃ、意味不明だな。
手牌の進捗が追い付く=同じように聴牌した(もしくは戦える体制が整った)という意味。


おうごんのいーしゃんてん【黄金の一向聴】 人物/その他

一気通貫と三色同順の両方の最終形が想定できる一向聴の形。

例えば、二萬 三萬 四萬 六萬 七萬 八萬 九萬 二筒 二筒 三筒 二索 三索 四索


おうごんぱい【黄金牌】 グッズの呼称

骨牌でなく、プラスチック牌でなく、合成樹脂牌でなく、黄金牌。牌の背中部分が金でできているという、何ともバブリーな麻雀牌。
麻雀研究家にして世界的なグッズコレクター浅見了氏の所蔵品で、現在は麻雀博物館に展示してある。

初めて見た時には、こんな牌で囲みたくはないなと思ったが、今はやってみたい。
かなり重いので腕力の鍛練に役立つらしい。


おうてびしゃ【王手飛車】 和了役や規則

ナシナシ(緩い完先)ルールで、和了りの規制を説明する時に使われる言葉で、例えば二萬 五萬 待ちで二萬 なら一盃口で五萬 なら三色同順などのように、どちらの待ちでも役があるような聴牌形のこと。

大阪にあるナシナシ雀荘で説明を受けた時に聞いた言葉だけど、妙にすんなりと意味が通じた。


おーぷん【オープン】 和了役や規則

オープンリーチ(プンリー)のこと。

四人打ちで、ちゃんと看板を出しているフリー雀荘で、オープンリーチを採用しているクラブには入ったことがない。誰か紹介してくれ〜!


おーぷん【オープン】 雀荘システム

「今月からオープンに変更しました。」
⇔ 会員制

会員制のクラブで、紹介者がいない打ち手でも打たせること。
誰でも参加できること。誰でも打たせる店のシステム。

オープンにしたからといって客が増える(=店の売り上げが上がる)と思ってたら大失敗。トンデモな客にグチャグチャに引っ掻き回されてやむなく閉鎖したクラブをアタキは知っている。


おーぷんせん【オープン戦】 人物/その他

本番でない戦い。
大会の前後で囲むこと。もしくは、ノーレートで囲むこと。

オープン戦でのみ異常な強さを見せる打ち手は、普通に考えると本番に弱いということなんだけど、実はやっぱ強いことがたまにある。奴は目立たないところで、勝っているのだ。要注意。


おおやま【大山】 グッズの呼称

三索 のこと。


おーらす【オーラス】 ゲームの進行

「All Last」の略で通常は南場四局のこと。
東風戦なら東場の四局がオーラスで、西場まで戦うサンマだと西場三局がオーラスだ。

野球では九回裏のことをオーラスという、……わけがない。
ハコ点がまじかの場合に「点棒、オーラス」と言うとウケる(かも)。


おか【オカ/岡】 和了役や規則

ウマの一種で、トップ賞の要因の差額のこと。
25000点持ちならば5000点のオカがあり、27000点持ちならば3000点のオカがあることになる。


おかしがすきすがしかお【お菓子が好きスガシカオ】 諺や言い回し

(Mikiさん、情報ありがとネ)

捨て牌による回文。十一枚バージョン。

やめれって。


おかわり【お代わり】 雀荘システム

手持ちのチップ等がなくなり、追加で店から持ち出しを行うこと。

メンバー用語だけど、笑いを誘うために客が使うこともある。


おきゃくさん【お客さん、いらっしゃい!】 諺や言い回し

ノっている時のアタキの口癖。他の三人全員がアタキにとっての「お客さん」なのだ(笑)。
たまに、クラブのメンバーに対しても言ったりするので、その後で「お客さんはアタキでした」と自分でツッコミを入れたりする。


おくりしゃんぽん【送り双ポン】 ゲームの進行

聴牌形の一つで、二筒 二筒 三筒 三筒 四筒 四筒 五筒 五筒 六筒 六筒 のように連なった5つの数がすべて対子状態での待ち牌のこと。
必ず一盃口形が残るのが特徴。四面双ポンとも。

これはアタキの命名によるものなのだが、ちっとも流行しない。
なかなかお目にかかれない形ではあるが、もし見かけたら「送り双ポン」と呼んで、流行らせましょう。
因みに二筒 二筒 三筒 三筒 四筒 四筒 五筒 五筒 中 中 のような形は「三面双ポン」と呼ぶのが一般的だが、アタキが付けたのは「片送り双ポン」。間違っても、カタクリチャンポンなどと呼んではいけない。


おさえる【おさえる/押さえる】 戦術戦略理論

危険牌を捨てないこと。

な〜にが「おさえる」だ。けっ。


おそそ【おそそ】 グッズの呼称

二索 のこと。


おたかぜ【オタ風/客風】 和了役や規則

自風でない風牌。他人に吹いている風。

場風はオタ風なのかそうでないのか聞かれたことがあるけど、論理的にはオタ風が正しいような気がする。


おつきさま【お月様】 グッズの呼称

一筒 のこと。
他の言い方では「満月」「日の丸」「大丸」「ボンカレー」など。


おとす【落とす】 基本的な用語

「面子を落とす/雀頭を落とす」
(雪月さん、情報ありがとネ)

完成面子や雀頭などの中から何らかの必要にせまられて一枚の牌を切ること。

通常であれば切ることのない牌であるにも関わらず、特別な状況であるために切らなければならなくなった際に、これを使う。


おなじふるなら【同じ振るなら安目を振れ】 諺や言い回し

一般には、三色同順で別種で枯れている数の方を捨てなさい、っていう感じかな。
三筒六筒 のいずれかを捨てる際に、三索三萬 が枯れているなら三筒 を、六索六萬 が枯れているなら六筒 を選びなさい。


おなてん【オナ聴】 ゲームの進行

同じテンパイ。

誰かとオナ聴、前回の局とオナ聴。


おばけ【お化け】 戦術戦略理論

早い巡目に出来上がった高い点数の手。お化け手とも。


おも【オモ】 和了役や規則

「リーヅモ、オモ、オモ、ウラ、ウラ!」
⇔ ウラ

通常のドラのこと。「おもてドラ」の略。
赤ドラやウラドラと混同しないように、こう呼ばれる。


おやぎめ【親決め】 ゲームの進行

開荘時の親を決定する行為。

最近のフリー雀荘では親決めなんてメンドくさいことは、しないのがトレンドだ。
回り親方式で、前回の南家スタートの席が、開始親になることが多い。これからもっと増えてくる筈のやり方だ。


おやこうこう【親孝行】 人物/その他

愚形のテンパイで早いリーチをかけてしまった北家のこと。

イクしかない最後の親番にとっては、ラッキーな結果に終わることがよくあるのでこう呼ばれる。


おやっかぶり【親っかぶり/親っ被り】 ゲームの進行

親番の時に、散家に大きな手をツモ和了りされること。

親である以上、これは宿命なわけだから、リードしている時には親なんて来ない方がイイのだ。
そうは言っても順番なんだから避けようがないので、実はリードしている場合には連荘しない方が良い、という理論が、[放言]の『親の有利さ』に展開されている。


おやのりーち【荘家のリーチ/親の立直】 ゲームの進行

親がかけるリーチ、親からかかったリーチ。

脅威。もしくは愚形。


おやのれんちゃんなんちゃのせきにん【荘家の連荘、南家の責任】 諺や言い回し

南家の人間は手を安くしてでも、親の連荘を食い止めるべきだ、の意。

南家なのに腰が重たい奴ってーのは、自分がトップの時なんかにはハラハラするぜ、まったくー。


おやばん【親番】 和了役や規則

たんに「親」でイイだろ!
わざわざ、親番なんて言うなよ。


おり【オリ/降り】 戦術戦略理論

「オリに回る」

勝負に参戦しないこと。

と言っても、実際には卓を囲んでいるわけだから、正確には、自分の和了りを早々に諦めて、安全牌だけを捨てる状態。
アタキが家族でやる花札は、三〜六人でやるのだが最初に配られた札によってオリるのかイクのかを決め、最終的にはイク二人だけで勝負を決するやり方だ。麻雀でも配牌によってオリるのかイクのかを決めて、オリの二人はツモ切りだけを繰り返すなんてーのがどうだろ。線形的な争いになって面白くないかな。


おりうち【オリ打ち/降り打ち】 戦術戦略理論

オリているつもりで放銃すること。

何故だ。
 ・思いもかけない待ちだった。
 ・警戒していない他家が聴牌していた。
 ・たんなる勘違い。
 ・ただ、タコなだけ。
その他にも、そう言ってみたかった、なんてのもあるかな。


おろやく【オロヤク】 雀荘システム

オロナミンCをヤクルトで割った、雀荘特有のサービスドリンク。


おんらいんまーじゃん【オンライン麻雀】 基本的な用語

東風荘、東南荘、ジャンプラグド、チャット麻雀、その他。

アタキがどうにも馴染めないのは何故だろう。
「スローモーなのが我慢できない」「温もりが感じられない」「得意の三味線が使いにくい」「牌の手触りの感触を楽しめない」「容姿や風貌で相手を威嚇できないので勝てない」「実はハマってしまうのが恐い」「成績や牌譜が残るのが恥ずかしい」「マック対応のソフトが無い、もしくはメインに使っている機種のスペックではまともに動作しない」どれも本当の話だゼ。


おんり【オンリ】 戦術戦略理論

「オリ(降り)」の別の言い方。勝負から降りること。


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