他家からリーチがかかるまでは他人の手なんておかまいなしに自分の手だけを進め、聴牌したら必ずリーチする打ち手。他家に先行されたら徹底的にオリ、回し打ちなんて考えない。
迫力はあるが、ダマ聴に弱い。また、チーするのも苦手。
この説明は間違っているかもしれん。
他の用法や用例があれば、情報、求む。
「第一ヒント、親。第一ヒント、南場のラス親。第一ヒント、ドボン間近。」
(笠井さん、情報ありがとネ)
リーチの待ち牌を読むためのヒント。
リーチ宣言者自らが口にすることが多い。
だけど、第二ヒントがあることはマレだ。
「二十年間、代打ちで無敗の打ち手」
●代走
誰かの代わりに打つこと。もしくはそれを専門にしている打ち手。
「代走」と言う場合は一般的に広い意味で使われるが、「代打ち」というと非合法な場所で大きなレートでの勝負を指すような語感がある。五十円の雀荘で、トイレの間、メンバーさんに席に付いてもらうことを「代打ち」とは呼ばない。
店の主催にせよ、フリー客が勝手に催したものであるにせよ、大会となると雰囲気が盛り上がる。
得点表を貼り出したり、大きな声でルールの確認をしたり、トロフィーが飾ってあったり、表彰の時なんかはウキウキしてくるものだ。
のこと。
別名、白ポッチ。
見たことないとピンとこないかもしれないけど、白ポッチの真ん中が赤丸じゃなく、ダイヤモンドのように大きなピカピカと光るガラスが埋め込まれている牌があるんだ。だから、ダイヤモンド。
「田植えはイカンぞ!」
(kgさん、情報ありがとネ)
捨て牌を前に置いて、切るのかと思うと、それを引っ込める動作。
出したり引っ込めたりする動作が田植えに似ている。
アタキ自身はこの言葉、実際に聞いたことはないのだが、投稿していただいた説明文を読んで、妙に納得したので追加した。
最近のヒットだ。
「高目で逆転」
●⇔ 安目
複数種類ある有効牌(場合によっては和了り牌)の内の点数が高い方の牌。
「高目に取る」という使い方の場合は、高くなる可能性を伸ばすように手を進めること。
待ちの時に、
がドラで
で三色同順で
が裏ドラの場合の最高の高目はただの
じゃなく、
なのだ。
(杉山くん、情報ありがとネ)
索子全般のこと。
ん〜、実は、こんなのアタキは使ったことも実際に聞いたこともないのだけれど、投稿者が自分の回りの二十人くらいが使っている、というので、イヤイヤながら(笑)この項目を追加しちまいました。
こうなったからには、全国の麻雀ファン、みんなで使ってメジャーな用語にせんければなりません。
「タコ鳴き、タコ和了り、タコな人」
上手でないこと、上手でない人、上手でない動きの総称。
つまり、ヘタクソ。
悪口の中でも市民権を得てきた言い方だが、いつの頃から使われ出したのだろう。
情報、求む。
麻雀ダコ。右手中指の第一関節より上の内側の皮膚が固くなった状態。
何故こんなとこが固くなったのか不思議だったけど、実は、牌のカドの部分に一番多く触れているのがここなのだった。
こんな用語はありません。
初心者向けのあるサイトで字牌(じはい)の説明で「正しくはツーパイ」という記述を見つけた。三人ロンの説明でも「正しくは三家和」と書いてあった。
正しいとか正しくないとか何を基準にしているんだろう。
例えば、「私どもの団体では」あるいは「このクラブのルールにおいて」なんて前書きでもあれば、それは充分に正しい正しくない(そのグループ内の決め事として妥当性が高いという意味において)は成立するかもしれないけれど、こと麻雀用語の使い方においての正当性なんて絶対に無いと思うぞ。
テレビゲームの一種で、こちらが勝つと対戦相手の女の子が服を一枚ずつ脱いでくれるオプションが付いた麻雀ゲーム。
インチキなゲームは、まともな思考ルーチンを持っていず、ここぞという時にスグに役満を和了る。何度、悔しい思いをしたことか。
これで麻雀のルールを憶えた若者も多いように思う。
ゲームを開始する、あるいは四人の面子を揃えるという意味を持つのは「卓を立てる」。副露せずに手牌を進める、あるいは役を完成させるという場合に「門前」と同じ意味で使うことも。
「立て混(門前混一色)」「立て清(門前清一色)」という言い方はあるのに「立て対(対々和)」や「立て一通」と呼ばないのは何故だろう。あ、「メントイ」や「メンイッツウ」とも言わないな。いやいや「メンピン」はあるけど「立てピン」は無いぞ。うん、色々考えてると何らかのセオリーが発見できるか……、おいおい、マジに考えてドースルー。
「アメリカ大陸」や「梅毒」と一緒にコロンブスが発見したもの。
今時、煙草を堂々と吸えるのは、喫茶店か雀荘くらいのもんだ、という名セリフが「ノーマーク爆牌党」にあるが、本当に喫煙者は肩身が狭い時代になった。
そんな不遇の生活を強いられている世の喫煙者をどこの雀荘も温かく迎えてくれる。レッツ、麻雀。
……だけど、そのうちに「禁煙卓」なんてできるんだろなぁ。
リーチせずにテンパイしている状態。
いつでもプロポーズを受ける準備がある相手に悩んで覚悟を決めて、意を決して「結婚してくれ」と言うのは、さしずめダマ聴に満貫を振り込んだようなもの。
ダマ聴だって、雰囲気でテンパイを察知できる場合もあるのでそれが差し込みの可能性だってないとはいえないけど、チョンボはまずいよね。
相手がテンパイしているのかどうかわからないのに現物牌ばかりでオリてる気が弱い打ち手には大きなトップは取れない。大きなトップって何だぁ?
牌の混ざりをよくするために、全自動卓の中に入れられた牌。
牌といっても表も裏もなく、ただ通常の牌の形をしたモノだ。これの背面には磁石が付いてないので、普通の牌のように山にセットされることはない。
これの有無によってどれくらい混ざりがよくなるかどうかの検証なんてーのは、用具メーカーでやってるんだよな、たぶん。その詳細なデータとか、とても興味あるんだけど、そんな情報を簡単に取り出せるようになってこそ、インターネットは本当に素敵になるのにね。
一体、誰に試されてるんだろう?麻雀の神様かなぁ。
イヤァ、この言葉、普段しょっちゅう使っているだけに(博多弁では「試されとう」)、劇画「哲也」で見つけた時は嬉しかった。
二位以降に大きな差のあるトップ状態。
おいおい、こいつぁ、麻雀用語って言うより普通に使われて言葉じゃないのか。
だけど反対語は(たぶん)「ダンラス」なので、もしかすると、「断然、トップ」の略から生まれた言葉かもしれんな。うん、そんな気がしてきた。