「講釈をタレる」
局が終わった後に、自分の打ち回しや他人の捨て牌について、あれこれと批評すること。
他のゲームでは、上達するための一番の近道なのだが麻雀では、かなり嫌われることの一つ。自分を上級者と思っている中級レベルの打ち手によく見られる生態。
はっ、ドキッ。
んで、この[辞林]の説明の途中に空行が入っている用語がある(この項目もそうだ)。こんな時は前の文章がちゃんとした説明文で、後半の文章がアタキの講釈である。
空行が入ってない用語は、説明文か講釈のどちらかしかないというワケ。
ドラや赤ドラ、あるいは槓ドラ等を複数含んだ順子面子。
ドラが
の時に
を使って、嵌四筒をチイしたりすると、「ゴールデン面子をさらした」などと言われる。
七対子以上に、狙いを定めてからでないと聴牌しにくい役。
また、すべての役満の中で、もっとも簡単に完成する役。という意味では、一番おとくな役満なわけだ。
七対子と国士無双はちゃんとした役なんだけど、いわゆる面子とは無関係だ。
国士無双を狙う局面が多い打ち手は、どこかが壊れている奴だ、と誰かが言ってた。うん、アタキはかなり多い方だろう。途中流局で輪荘するルールでのトップ目でもない限り、もう十年以上、九種倒牌したことがない。他人が流すのを見る度に「あぁ、もったいない」「あぁ、助かった〜」って思ってる。
「腰を使う、腰が入る」
●見せ牌
他人の捨て牌に(無言で)つい反応してしまうこと。
鳴きそうな素振り。
「腰が重い」「腰が軽い」という場合には、前者は門前派、後者は仕掛け派という意味。
腰を使った牌については見せ牌(見え牌)と同様にその近辺ではあがってはいけない、というルールが古くからある。でもねぇ、どんな動きが腰なのか誰も明確に定義出来ない以上、こんなこと言ってもねぇ。
「四捨五入」じゃなくって「五捨六入」。500点なら切り捨てて、600点なら切り上げる精算方式。
なんか、最近は少なくなってるやり方だ。
それにしても前々から疑問に思ってたんだけど何故、1000点を「1」という単位で清算するんだろう?
十点や一万点が「1」でもイイような気もするし一番わかりやすいのは勿論、1点が「1」だし、都合上スッキリしてそうなのは100点が「1」だ。
世の中には「五捨五入」や「二捨三入」ってーのもあって、どちらも慣れると納得の精算方式だ。どんな計算をするかは、ここに書くスペースがないので書かない。
七対子の和了点数のこと。
だけど、変だゼ。
七対子は100符ベースだから、飜とか符とか無関係だゼ。
誰かこの間違えを修正してくれなきゃ、若者が皆、信じ込んじゃうゼ。中には「25符二飜」なんて説明まで出てくる始末、もう、お手上げだゼ〜!
ってな事、言ってる癖に『雀のお宿:Bルール』でも「25符」と説明してる……。
のこと(だと思う)。
何でこんな言い方するのかわからないし、字も「小次郎」で合ってるのかどうか、自信ありません。
……で、やっぱ「佐々木小次郎」からだそうだ。エラく長い刀を背中に担いでいたので三筒みたいなシルエットだったらしい。
こたつのテーブルの裏面は、麻雀を続けても目が疲れないようにとの配慮から緑色になっているらしい。
まさか、そんなぁ、と思っていたけど、電気こたつが普及したのは第何次だかの麻雀ブームと重なっているらしくあながち眉唾な話でもなさそうだ。だけど、長いこと使ってると卓の表面がするきれてボロボロになってくる。
何とかしてくれ、電気メーカー。あ、勿論、淵を高くするのも忘れずにね。
たいして期待もしていなかったのにオーラスでかけたショボいリーチにトップ目が一発で高目を振り込んでくれたおかげで取れたトップ。あるいは、ダンラスの四着目のお化け手にトップが振り込んだせいでころがりこんできたトップ。
タナボタトップと同じ。
ツモってきた牌と元からある牌を素早く入れ替える行為。
「素早く」という点がミソで、ゆっくり入れ替えるのは小手返しとは言わずに、そりゃ理牌の一部に過ぎない(笑)。
小島武夫なんていまだに静かに四枚くらい飛ばしてしまうのでスゴイと本当に思う(マジ)。
一枚しか飛ばせない奴だと音を聞いていれば、手出しかそうでないかはわかってしまう。音が奇数回なら手出し、偶数回ならツモ切りなのだ。
数年前にファッション業界の女性達を中心に広まった独特の会話方法で、どんな言葉も、語尾のイントネーションを上げて、相手に何かを確認するような喋り方。
若い女性だけが使ってるうちは何んにも気にならなかったが最近はフリー雀荘で男性までが使うようになって、アタキはめちゃ不愉快。
「リーチぃ?」「メンタン一発ぅ?」「満貫ん?」質問してるわけじゃないのに、何故「?」なんだぁ?
五百点の点棒(何だぁ)。
うみゅ〜、五百点棒が無い場合が時々あるけど百点棒だけでやり取りするのはメンドーなのです。
早く五百点棒を採用してください、お願いです。
昔は無かったし、今でも普通に売ってる牌セットには無いことの方が多い。
散家で30符一飜の手を自摸和了りした際に受け取る点数。
300点500点から。
転じて、ノミ手のことをゴミということもあるが、「清一色ノミ」や「小三元ノミ」のような手のことを言ってはいけない。
(Mikiさん、情報ありがとネ)
イチコロ、ニコロ、サンコロのコロ。
イチコロという場合には、「いっぺんに殺した」だろうけど、ニコロ/サンコロの場合は「二人殺した/三人殺した」という意味だ。もちろん本当に殺したわけじゃなく、沈めたというのが正解。
サンコロは中国語で「サンカン」という言葉があるので、昔から、一人勝ち状態のことはそれなりの価値を持っていたんだろうと思われる。
本名、今野●己。池袋の某クラブの元メンで、現在はカタギのサラリーマン。
世界で一番充実している麻雀用語集の編集者(http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/5222/)。
がははは、ついに入れちまった〜。